メディスンヒル広見の郷
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理事長プロフィール

 

師と仰ぐ人物は米山克彦先生と笹川良一先生
米山克彦先生は京大医学部卒の富士市医師会長も務められた尊敬する恩師
笹川良一先生は社会奉仕の為に私心を捨て世界で活躍された敬愛する恩師

【世界一家・人類兄弟・国際平和運動】を志して
地域陳情活動一覧表
今まで活動してきた陳情は以下のとおりです
  • 富士市医師会建設補助金取得活動
  • 田中角栄先生のご紹介で日本船舶振興会会長笹川良一先生をご紹介いただき長者町医師会建設資金交渉で協議し実現しました。

  • 田子の浦防波堤海側の砂浸食に伴うテトラポット設置陳情活動
  • 当時の国会議員木部佳昭先生、静岡新聞社長大石光之助氏、地元県議会委員の福島先生のご協力のもと中曽根先生が窓口となって実現しました。

  • 日本宇宙博開催に伴い米国からアポロ実物をタンカー輸送し開催しました
  • 笹川先生からのご厚意で輸送コストを煩うことなく実現(閉会後は富士市大淵の㈱マルダイ様のご厚意にて保管)

  • 林業活性化の為に富士ヒノキ(ネーミング)陳情活動
  • 木材の付加価値を上げることを目標に県議会議員の植田徹先生のご協力で実現。現在富士ヒノキは市民に愛される地域ブランドと化しました。

  • 伝法沢災害による氾濫調整池設置陳情活動
  • 床下浸水災害の翌日には県議の植田徹先生と伴に潤井川の川沿いを西から北に徒歩で原因を調査。東名高速道路下に原因有りと判明し、その後植田先生の奮闘殊勝な働きで予算がつき氾濫の恐れはなくなりました。今後はゲリラ豪雨の対策が喫緊の課題となりました。
    ※海岸沿いの津波を想定し強固に積み上げ転圧を行い再利用

  • 第二東名高速道路(アクセス道路)国道一号線から24mバイパス設置陳情活動
  • 商工会議所前の朝夕の渋滞緩和にと平成2年に行った活動でした。国と県に予算が認められましたが富士市には認められず現状が悔やまれます。

  • 田子の浦港の旭化成側に3000屯級の輸入船接岸の為に凌渫土掘削を国に陳情活動
  • 清水港・吉田港に荷揚げされ莫大な保税倉庫管理費を富士市工業会が負担していたところ、当時の地元代議士斉藤斗志二先生の陳情署名により現副総理の麻生太郎先生にお願いし早急に実現しました。

    今後、陳情していく活動は以下のとおりです
  • 人生100年時代を見据え地域住民の健康と経済システムの一助となるべく温泉掘削申請を行っています
  • 温泉の成分には筋肉を和らげる効能が含まれ、湯治場として活用できるよう頑張っています。

  • 年々観光客が増加し地域の環境や市民生活に悪影響をおよぼすことは世界的に問題になっています
  • 観光地域の混雑や駐車場不足の解消と市民生活を守る為、一歩離れた新たな観光スポットが必要です またそれには富士市の醍醐味を大いに味わっていただく店舗側の努力も必要となり、 その為に観光ブース優遇措置を受けられるよう、富士市のために頑張ります。

  • “取り戻そう元気な富士市”
  • その鍵は令和スタート地点に合った地域経済の振興と災害に強い富士市に変える為の行動を行います。

  • 地域温暖化に伴う増加したゲリラ豪雨量を飲み込める河川の川底を深くする為の改革行動を行います。
  • 断層帯の上に建築確認を出さない改革案を国と協議していきます。
  • これからも地域の皆様の為に頑張ります

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