メディスンヒル広見の郷
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私たちが目指すもの

 

富士市から全国に改革の輪を広げよう
その鍵は、行政にあり!!
  1. 市政のあるべき姿
  2. ◻︎特例法案を議会決定する。
    ◻︎トップは富士市の政策ビジョンを明確にする。
    ◻︎短期・長期・中期の三期12年で構築し市民の信任のもと議会承認を取る。
    ◻︎承認後は市職員、部課長ならびに市議会各派閥も一丸となり改革を推し進める。
    ◻︎課程をシュミレーションしビジョンのイメージ化・確信化を図る。
    ◻︎三期目の課題は富士市と富士宮市の合併を目指す。

     

  3. 職員が能力を発揮できる仕組みをつくる
  4. ◻︎プロフェッショナルな人材(人財)の育成。
    ◻︎短期の部署移動などでの若く優秀な人材(人財)の無駄づかいを改善。
    ◻︎高校・大学で学ばれた知識を活かし、若い職員が専門家としてのキャリアを形成できる仕組に改善。
    ◻︎富士市の為と頑張る優秀な人材(人財)を守り適材適所での活躍を応援する。

     

     

  5. 国民の思いを遂げる
  6. ◻︎国連創設から10月24日で73年となるも安保理が機能不全になっている。その状況 を打開するには、戦後74年間平和を維持してきた唯一の存在である日本に鍵があります。
    ◻︎核兵器を投下された唯一の国として国連の場で核兵器廃絶を訴え、常任理事国入りを目指す。
    ◻︎資金提供だけでなく優秀な人材を登用させ日本の国連外交の要にする。
    ◻︎独立した一国としての権限を行使し他国に従属せず完全な主権国家を目指す。
    ◻︎自尊および自国を尊重し品位を保ち近隣国家の脅威にも争いではなく平和的に立ち向 かい、共存共栄を図る。

     

  7. 国民を守る仕組みをつくる
  8. ◻︎核兵器が世界から全て廃止されるまでは、国家国民を守るために三次元迎撃システムの 開発を日本単独として行う。
    ◻︎脅威に対して防衛力があれば問題も話し合いで済むのではないだろうか。
    ◻︎拉致が発覚してから既に40数年が経過した。この問題は我が国の主権及び国民の生命 と安全に関わる重大な問題であり、国の責任において早急に解決する。
    ◻︎地球温暖化による異常気象が引き起こす災害への対策。

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