メディスンヒル広見の郷
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特定非営利活動法人メディスンヒル広見の郷事業計画

 

特定非営利活動法人メディスンヒル広見の郷事業計画


特定非営利活動法人メディスンヒル広見の郷

令和1年(年度)事業報告
<事業実施の成果>
令和1年は医療において富士市に新たに一箇所のシャントセンターが開業を始め、富士市全域並びに富士宮市全域の患者さんをお待たせせずに治療が出来た。患者さんに良かったとの感想をいただき、関係者は頑張った結果を喜び安堵している。

令和2年(年度)事業計画
令和2年、新たな事業として、50歳を越えた市民の皆様の身体全体の筋肉が低下し始める予防策を理事に相談し協議した結果、身体全体の筋肉を活性化させる方法の一つとして温泉の成分に含まれる効能が一番早いと言われ、事業化の為の調査を開始した。最先端のトレーニング機器と併用する事で身体全体の筋肉が復活する事が証明された。(特定非営利活動法人メディスンヒル広見の郷理事会を招集し理事に説明し資格者を調える事で承認された。(接道条件行政指導要綱に則り静岡県に申請した)

計画書を作成し富士市行政(副市長並びに戦略室職員)に、令和1年8月8日13時、㈱マルダイ会議室に於いて温泉掘削説明を行った。同年9月富士保健所に提出、同年11月静岡県温泉審査会の審査が行われ承認された。令和1年12月4日に許可書が発行された。

富士市民の為に以下の①~⑤の案件を準備し決断し対処します

①民間による市民の為の温泉掘削を行う。それに伴い接道する県道富士白糸滝公園線の狭道二箇所の拡幅申請を行う。

②温泉を使った医療・介護・福祉事業を計画する。

③災害を想定した富士市の市民及び産業全体を守る為の仕組み作りと災害協定案をまとめる。

④災害時の前に調える仕組み作り・災害後に行う復旧に関する災害協定を締結して頂く。

⑤国が認める激甚災害発動前の一週間を地域で守り、市民の生命と財産を守る仕組みを調える。

以上は、災害前後に必要な問題と行動の仕組みです。市民と産業界が一致団結する事で最小限にくい止める行動としての提言書を作成する。

 

 

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