メディスンヒル広見の郷
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災害時を想定し市民の命と産業を守る為の改革

 

災害時を想定し市民の命と産業を守る為の改革


①避難路の整備・人命を避難させる車両・避難場所の確保。避難場所は津波と噴火を想定した中間地域が好ましい。避難指定場所は中間地域の学校講堂・運動場が分かり易く計画が立てやすい。

②食事の手配は県と国の窓口を普段から確認しておき、運動場にヘリが発着出来るスペースを確保する。

③仮設トイレの手配は、リース会社と災害協定を結び備える。

④富士市と富士市商工会義所各部会と災害協定を結ぶ事で、災害時は臨機応変に行動するマニュアルを調える。

⑤各産業に関連する納入業者とも協定を交わす事が大切です。

⑥災害時の協定案を仕上げる事は時を俟たず特別災害議案として各行政窓口と議会の承認が必要です。

⑦災害協定を行う企業に対しての優遇処置も必要不可欠です。

⑧市民の生命と財産を守り富士市の産業を守る為の災害時特例法案が重要です。

⑨俟つことなく災害に対しての特別法案を調えていただきたくお願いいたします。富士市を守る為の法案です。市長の決断なくして富士市は守れません。備え有れば憂いなし。富士市民のために心よりお願いいたします。

⑩富士市を守るのは市民と富士市の産業界の皆様です。

我々は東北災害の経験から得た知識を活かす為に行動しています。災害時は一週間すれば国と県が介入するので、国と県の指針を参考に整えれば心配はありません。決定後は普段からマップに掲載し、備えを示す事が大切です。富士市を輝く街に変えるには、富士市・商工会・市民・産業界全体が一つになれば、『住みたい街、富士市に変わる』ことが可能です。

 

 

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