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アビガン投与を希望者全員に

 

アビガン投与を希望者全員に


※令和は改革のスタート地点です。

新型コロナウイルス感染拡大に伴う緊急経済対策を盛り込んだ2020年度、補正予算案に関する基本的質疑を実施した。 医療崩壊を防ぐため、衆議院予算委員会でコロナウイルス治療として期待される抗インフルエンザ薬「アビガン」を希望する患者全てに投与出来るようにお願いしたい旨の発言があった。

インフルエンザ予防薬としてタミフル・リレンザが予防薬同様に。

『コロナ治療薬として有効なアビガンの一日も早い承認が求められる』 各大学研究室が本年3月4日コロナウイルスに対する研究発表をしている。オリンピック延期問題もあったが政府の生命・経済に大きな影響をもたらす危機の対応に時間が掛かりすぎた。

(緊急事態の場合は審査手続きを簡略化を希望します)

『富士フイルム富山化学株式会社のアビガン製造に携わる職員の皆様、頑張って下さい。』 増産を急ぎ医師・看護士・医療関係者に予防薬として配布できれば医療崩壊をくい止められます。また感染者を減少させる為にも、アビガン開発製薬会社に頑張って戴く事が、国民の生命と産業を守る近道です。

地域の産業を守るのも地域経済を守るのも市民です。緊急時に必要な申請手続きの簡略化が災害から富士市を守ります。元気な富士市・住みよい富士市に変えるのは、市民の団結なくして望めません。

 

 

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