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本市場大渕線早期開通手順再確認

 

本市場大渕線早期開通手順再確認


本来本市場大渕線は、第二東名高速道路アクセス道路として決められた計画であるがいまだに開通の目処が立たない。丘地域・広見地域・伝法地域・瓜島地域の渋滞が発生し、通学時間の渋滞を避ける為に細い道路を迂回する人達が増えている。現在の計画状況は、本市場から県道414号線(旧139)までの目処は付いているが、県道414号線(旧139)から市街路傘木工区までの地権者の同意と地域の同意がなされていない現状を大至急解決し、一日も早い完成が求められる。完成すれば津波災害の避難路として、富士市民が利用でき関連地域の渋滞が緩和される。続けて大渕地区から国道469号線までの県道富士白糸滝公園線の整備を急ぐ。現状は県道で在るのに大型車が進入すると普通車でさえ交差できない状態である。対面者同士が「さがるさがらない」で揉め事が耐えない。問題は80%仕上がっているのに20%が放置されていることである。大事な国税・県税を無駄にはできない。災害時救援の車両が富士宮・山梨・裾野・御殿場・神奈川から進入する事を想定し、一日も早い県道の整備を望む。

   

<今後の作業手順>

①関係地域の説明会を大至急進め富士市から静岡県の陳情を調える。

②富士市の地域町内会長および連合会長に依頼する。

③都市計画道路を県道に格上げ資する作業を富士市と協議する。

④事業決定に収用法の申請は必ず入れる事が大事である。

⑤新しく出来る幹線沿いを県外観光客の為に近隣商業地域にする。

⑥観光の目玉の一つとして地場産業の特売所が出来るようにする。

⑦温泉を使う復活施設は医療・介護・福祉施設とする。

⑧インフルエンザ全般に対応出来る隔離施設の設置と研究施設の設置。

⑨世界から訪れる観光客は現状40%がオリンピック後60%に拡大する。

⑩災害を想定し避難場所を設置する。

⑪交通アクセスを調え中間地域の見直しを富士市として行い拡大する。

⑫本市場大渕線を拡張し中野の交差点に接続し469号線に繋ぐ。

⑬県道富士白糸滝公園線の拡幅を急ぎ山梨のリニアと東海道新幹線新富士駅を繋ぐ。

⑭世界遺産富士山を中心に海抜700mをモノレールで一周する準備を進める。

⑮モノレールは県道の脇を走り中間地域の都市開発を急ぐ。

⑯全国各大学を森林学園都市内に誘致し全寮制にする。 人工知能と三次元の教育を行なう。

⑰政府も各大学の研究室に予算を注ぎ、研究開発の向上に寄与し世界特 許取得に力を注ぎ、日本を守る仕組を調える事が大事である。

⑱日本は核兵器を持たない事は法律で縛り、原子力を最小限に有効にす る研究開発を行い世界平和に繋げる。また併せて地球温暖化に歯止め を掛ける研究開発も必要である。

 

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