理事長の保証並びに権限を与えて戴く、今回の温泉開発事業に対して三名の選任理事に説明し承諾後に外部交渉を行う様に説明して下さい。

①コンサル契約後に渡して有る理事長の思いを踏まえた全体の事業計画書を提出して頂く。

②事業計画書に伴うスポンサー探し・温泉を使う医療施設・温泉を使う介護施設・温泉を使う福祉施設

『取り戻そう元気な富士市』 その鍵は医療・介護・福祉の拡大が近道です。

計画の決定から一年の歳月を掛け、あらゆる調査を済ませました。

富士市行政と富士市民と地元企業が力を合わせ頑張る仕組み。 各、計画の承認ごとに事業計画をInstagram・Facebook等SNSに掲載します。

市民と地元企業が力を合わせ世界遺産富士山の玄関口として、港が有り、新幹線が停まり、高速道路が二ケ所もあり、富士山周辺を見回しても富士市は立地条件を充たしています。

令和1年10月の県と国の温泉審査会に8月1日審査必要書類を提出済みです。

１２月４日審査会に県道の接道条件完了後に承認されました。土地利用申請および温泉湧出後に法務局源泉登記をし、出展店舗を決定します。

県道富士白糸公園線富士市大渕字井ノ上地点の道路幅が狭い為に拡幅用地を寄付するので、土地利用に必要な幅を提供する拡幅工事の申請を行います。

店舗が出来れば若者と退職者の雇用が拡大し富士市も歳入が拡大します。 元気な富士市に成れば若者が増え『住みたい街・富士市』に変わるでしょう。