メディスンヒル広見の郷
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温泉掘削許可後、森林法・土地利用申請の打合せ

 

温泉掘削許可後、森林法・土地利用申請の打合せ


  1. 敷地内の土地利用の協議を行ない敷地全体に必要な緑地の決定。
  2. 温泉掘削に6ヶ月を要する。湧出した地下水の成分を国の機関である中央温泉研究所にて分析検査をお願いし、温泉と認められた時点で鉱泉地の登記を行ない、登記完了した時点から温泉事業を医療・介護・福祉・災害を想定した全般で開始する。
  3. 敷地内の区画及び宅内道路の承認申請提出および計画図を提出すると同時に地元を優先した出展を募る。出展希望者がない場合は全国に広げる。
  4. 世界遺産富士山に来る観光客の(おもてなし)の表玄関口として富士市をPRする。
    (Instagram・Facebookに掲載する)
  5. 温泉名は『表富士温泉』と命名を考えている。
  6. 申請は特定非営利活動法人メディスンヒル広見の郷として申請を行い、地元の観光拡大に努力し富士市内の観光スポットの紹介も行なう。
  7. 非営利法人は四季折々の花々と紅葉が楽しめる緑地に仕上げる。観光客が季節の変わり目に訪れたくなる演出を施し、その為に一級造園技能士に施工管理を委託し、四季が楽しめる観光施設用地に仕上げる。
  8. 災害時の避難場所も設置する。噴火・地震・津波・ゲリラ豪雨を想定し近隣の市民・観光客を守る施設を敷地内に設置する。
  9. 市役所・消防署・警察・県と協議し調える。
  10. 敷地内に必要な温泉を使う医療・介護・福祉・災害施設を置く。

 

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