メディスンヒル広見の郷
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地域陳情活動一覧

 

今まで活動してきた陳情は以下の通りです
今後、陳情していく活動は以下の通りです
  • 現在は人生100年に必要な温泉掘削申請を行っている。
  • 人間は60歳を過ぎると足腰の筋肉が衰え歩行が難しくなるが、温泉成分には筋肉をやわらげる効能が含まれている為、湯治場はもとより、医療としての有効活用が期待できる。

  • 世界的に観光地では観光客が増え、市民の生活地域と街中の駐車場不足で渋滞が発生している。
  • これからの観光地域は市民の生活エリアを守る為に離れたところに構えるべきです。 又、観光客相手の店舗は観光地内に店舗を出店し富士市のだいご味を観光客に味わって頂く努力も必要です。その為には観光ブース優遇処置が必須となって来るのです。我々は「観光のまち富士市」の為に頑張ります。

  • “取り戻そう元気な富士市”
  • その鍵は令和スタート地点に合った地域経済の振興と災害に強い富士市に変える為の行動を行います。

  • 地球温暖化に伴う増えたゲリラ豪雨量を飲み込める河川の川底を深くする為の改革行動を行います。
  • 断層帯の上に建築確認を出さない改革案を国と協議して行きます。
陳情の内訳
  • 1)田中角栄先生より当時日本船舶振興会、会長笹川良一先生をご紹介いただき長者町医師会建設補助金交渉で協議し認めていただいた。
  • 2)田子の浦防波堤海側砂浸食を食い止める為、当時国会議院木部佳昭先生と静岡新聞社初代大石社長と地元県会議員福島栄先生と国に陳情し窓口を中曽根先生にお願いし予算獲得運動を行い承認された。
  • 3)医師会館新築時にお世話に成った、笹川先生から宇宙博閉会後アポロ現物を富士に引取って貰いたいとの申入れが有り輸送関係に費用が掛かるので断ったが君の指示する所まで運び設置するのでと頼まれた。君が今後どの様にしても構いませんと言われ当社で引取った。
  • 4)林業の後継者不足を考えた時に外国からの輸入外材より国内産木材の付加価値を上げるにはネーミングを広め利用拡大に繋ぐしか無いと判断し地元県議会議員植田徹先生にお願いし県議会で承認して頂いた。現在は新しい家を建てる時にお客さんから富士ヒノキを使って下さいとまで言われるように成りました。
  • 5)台風の時に伝法沢が氾濫し本町通り沿いが床下浸水となり、翌日県会議員植田徹先生と市役所北側の小潤井川を西に歩き原因を究明する為、伝法沢を北に進み東名高速道路下に原因が有る事を突き止めました。伝法沢期成同盟と協議し関係地域の町内会の陳情を行い、県に対して植田徹先生が予算獲得に奮闘しくださいまいした。現在は氾濫の恐れは無いがゲリラ豪雨を考えると川底を深くすることが急務だと思います。問題は掘削から出た土を如何するか、です。
  • 6)第二東名高速道路において平成2年より入口から国道一号線間を24mのバイパスを申請をすれば富士商工会義所前の道路が朝夕の渋滞を緩和できます。又、災害時避難道路としても活用できるのです。陳情は現在でも通っていませんが、県と国に問い合わせると予算は全額出ているとのこと。原因は富士市側にあったのです!現状が悔やまれます。
  • 7)田子の浦港、旭化成側3000t輸入船接岸の改善。富士市工業会は海外から輸入する船舶が接岸出来ず清水港並び吉田港に荷揚げされ保税倉庫管理費と横持ちとなり莫大の費用が掛かることを懸念し、旭化成側の浚渫土掘削の希望していました。当時の地元代議士斉藤斗志二先生に陳情署名を託し現在の副総理麻生太郎先生にお願いしたことで、その年の新年度予算にて確定されました。

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